沖縄に移住した早期定年退職者がネットビジネスで月利100万円を目指す

ゴールデンルールを実践し、自分年金を作るために日々奮闘しています。For visiters from overseas: I am afraid this blog is written in Japanese only.

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サラリーマンを卒業しました

2017/05/15

3月末日で、契約期間満了のため嘱託職員としての勤務を終了しました。

もう1年期間延長も可能ではありましたが、3年間の嘱託職員生活でもう十分だと思いました。

嘱託職員の地位はとても不安定です。1年契約で翌年の契約更新の保証はないし、プロパー職員にこき使われるし、

精神衛生上あまりよろしくありませんでした。

 

自分で事業をやってみたかったこともあり、4月1日からはフリーランスとして活動しています。

今のところ収入の柱が確立されていないので、早急に収入の柱を確立する必要があります。

 

3年間の経験を生かして、補助金に係るコンサル業務をやろうと思います。

沖縄は補助金の種類が多く、補助額もかなり高いです。

ただし、どの補助金をどのように申請して採択されるかということは、一般の企業の経営者の方々はあまりご存じありません。

事業のステージや目的によって、いくつかの補助金を組み合わせて活用することができます。

3年間補助金を交付する側で仕事をしていたので、申請書の書き方や、採択までのプロセスを良く知っています。

自分が担当した補助金以外の補助金についても知識がありますので、事業計画の策定から申請書作成、採択された後の

事務処理についてのアドバイスまで、ワンストップでサービスを提供できます。

 

幸いにも4月に3社ほど補助金申請についてのコンサル希望があり、現在補助金申請のお手伝いを行っています。

基本的に最初の着手金をちょっとだけ頂いた後は、補助金が取れた時に報酬が発生する「成功報酬」方式で受注しています。

万一補助金が採択されなかった場合は、最初の着手金のみで済みますので、依頼側にとってはリスクがほとんどありません。

補助金が採択されれば、補助金の中から専門家謝金の形で報酬をお支払いいただければ良いです。

もし沖縄の補助金にご教示がありましたら、メールでお問い合わせください。

初回相談は無料でお受けしています。

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