出品外注化への第一歩
現在実践中の無在庫輸入転売は、新規出品のみを行います。
ツールである程度自動出品ができるというものの、マニュアル操作の部分が残されているため、ツールを回して一気に数千品を出品するということができません。
一時間で出品できる商品数は、せいぜい50品~60品程度なので、すべて自分で出品していたら、出品数の積み上げができません。
そこで、出品外注さんを募集して仕事を行ってもらうことにしました。
今までは配送の部分は発送代行業者に依頼しており、外注化ができていますが、その他の作業については、すべて自分で行っていました。
この手法で受注を増やすためには、出品数を増やすのが一番重要なところなので、メンタルブロックを撤廃して、外注化を進めています。
まず最初は外注さんの募集です。
有名どころの「クラウドワークス」で募集をかけてみました。
応募は4件ありましたが、そのうち1名のみが面談までいきそうです。
海外在住の主婦の方でした。
クラウドワークスでのやりとりも丁寧なので、スカイプ面談でいくつかポイントとなる質問をして、問題がなければ採用しようと思います。
外注化の進捗状況については、またブログに書いていこうと思います。