1日の過ごし方
2017/07/24
3月末日にサラリーマンを卒業し、4月1日から自由な生活を送っています。
といっても時間の使い方を自分の意志で決められるだけで、経済的にはまだまだ自由になっていません。
最近の1日の過ごし方はだいたい次の通りです。
5時半 起床 無在庫転売の作業を行う
6時 体調に合わせてジョギングか散歩
6時半 ラジオ体操 その後シャワーを浴びる
7時～7時半 無在庫転売の作業を行う
7時半～8時 妻のパートの日には車で職場に送っていく
8時～9時 掃除、洗濯などの家事
9時～12時 無在庫転売の作業もしくは補助金コンサルタントの仕事
12時～13時 昼休み
13時～18時 無在庫転売の作業もしくは補助金コンサルタントの仕事
18時～19時 洗濯の取り込み、夕飯の支度などの家事
19時～20時 夕食
20時～22時 読書、ネットビジネスの勉強
外で打ち合わせ等がある時には外出をしますが、それ以外の日はだいたいこんなスケジュールです。
土曜、日曜も基本は同じスケジュールです。
サラリーマンの時とちがって、休日という概念がなくなってしまいました。
時間のある限り、収入に繋げるための作業や勉強を行っています。
ある意味、サラリーマン時代よりも仕事をしています。まだまだ満足な収入を得られていないので当然です。
結果が出るようになり、経済的に余裕が出てくればまた一日の過ごし方が変わってくるのでしょうが、今はひたすら収入につながるような活動を行っています。
サラリーマン時代と決定的に違うのは、時間の使い方を自分で決められるということです。
サラリーマン時代は、与えられた仕事をこなすことで1日の1/3を費やしていました。いわば自分の時間を切り売りしていたわけです。
今は1日をどう過ごすのかは１００％自分で決められます。その分責任も１００％自分で取らなければなりません。
時々、定期収入がない不安と、今後本当に稼げるようになるのか不安になることはあります。
しかしながら、この生活を選択したのは自分自身です。
妻は4月からパートで働き始めました。自分の使う分は自分で稼ぐそうです。この年になって妻に十分な経済的満足感を与えられない自分が情けなくなる時もありますが、成功するまでのしばらくの辛抱だと妻には話しています。
自分のモチベーションの１つは、妻を幸せにすることなので、一日も早く稼げるようになって妻を楽にしてやりたいです。