沖縄に移住した早期定年退職者がネットビジネスで月利100万円を目指す

ゴールデンルールを実践し、自分年金を作るために日々奮闘しています。For visiters from overseas: I am afraid this blog is written in Japanese only.

自己啓発

私の使っているガジェット ①

ガジェット(Gadget)は、目新しい道具、面白い小物といった意味を持つ、携帯用の電子機器類を指す用語。(出典:ウィキペディア)

皆さんはどのようなガジェットを使っていますか?

私が使っているガジェットを紹介します。

 

1.パソコン

メインパソコンはWindowsの自作パソコンです。CPUはコストパフォーマンスが高いAMD製を採用しています。メモリは8GBを搭載しています。

OSはWindows10を使っています。

ネットビジネス等のメインマシンとして使っていますので、24時間稼働できるように通気性の良い大き目のケースに入れています。

夏の暑い日にも内部の温度が上がりすぎないよう、冷却用ファンを増設しています。

 

スクリーンは、22インチのパソコン専用モニターと、34インチのSONYの液晶テレビのツイン画面にしています。

34インチの液晶テレビをモニターに使っている理由は、単にモニターが余っていたからです。

最近の液晶テレビはパソコンのモニターとしても十分使える解像度を持っています。

家に余っている液晶テレビがあればそれを流用してツイン画面化するのが一番コストが係らない方法です。

パソコンとの接続のためのHDMIケーブルは別途購入しました。

 

サブのパソコンは、Mac Book Air 11インチを使っています。

元々私はMac派で、ずっとMacを使い続けているのですが、ラップトップを自宅で24時間稼働させるのは厳しいので、メインマシンはWindowsにしています。

Mac Book Air は主に外出先でパソコンを使う場合に持ち歩いています。

サイズが小さくて軽いので、持ち歩くのに便利です。

 

自宅で使用するときには、34インチの液晶テレビに接続してツイン画面で使うこともあります。

この技を応用すると、出張先で長時間パソコン作業が楽に行えます。

HDMI接続ケーブルを持っていれば、ホテルの液晶テレビにラップトップコンピュータを接続して、大画面で作業ができます。

 

ラップトップコンピューターしか持っていない方は、自宅の液晶テレビに接続して手軽にツイン画面にすることもできます。

 

2.スマートフォン、タブレット

iPhone SEをメイン、iPhone 5をサブで使っています。

タブレットはiPad miniのセルラーモデルです。

iPhone 5 は香港モデルを個人輸入しました。iPad miniは、台湾出張の時に現地で購入しました。

したがって、両方ともSIM フリーの機種となります。

 

iPhone SEは、国内のアップルストアでSIMフリーの機種が販売を始めていましたので、アップルオンラインストアで購入しました。

こちらもSIMフリーの機種となります。

 

トータルコストを削減するため、IIJmioのファミリープランを契約しています。

https://www.iijmio.jp/

IJmioのファミリープランは、最大10枚までSIMカードを発行してもらえます。月額10Gのデータ通信をファミリーでシェアして使うことができ、お得です。

 

メインマシンには、IIJmioの音声通話もできるSIMを挿入して使っています。

サブマシンには、IIJmioのデータ通信のみのSIMを挿入して使っています。

現在、SIMカードは5枚発行してもらっています。

内訳は、

音声通話のできるSIM ①私のメインiPhone ②妻のiPhone

データ通信のみのSIM ③私のサブiPhone ④私のiPad mini ⑤妻のiPad mini です。

デザリングで複数の機器を接続するやり方もありますが、設定やバッテリーの減り具合などけっこう面倒なので、それぞれの機器にSIMカードを挿入しています。

 

通話については、妻との間ではLINE Phoneを利用しています。

外部との通話では、「楽天電話」アプリを入れて、通話料の削減を図っています。

それ以外に、「SMARTalk」アプリを入れて、050番号を取得しています。こちらは法人用の電話番号として使っています。

https://ip-phone-smart.jp/

このサービスの一番の利点は、月額基本料無料という点です。受信専用で使えば無料で使い続けることができます。

メインのiPhoneとサブのiPhoneそれぞれに別の050番号を登録してあるため、どちらの番号に架かってきたのか物理的に判別できるようにしています。

やはり会社を設立する際に、携帯電話番号のみでは銀行口座の開設等で不具合があります。

さりとて、固定電話を自宅に引くのも固定費がかかってしかたがないので、もっぱら050番号を活用しています。

 

なお、FAXについては必要ないかと思いましたが、一応FAXの送受信もできるようにしておくため、「eFAX」というサービスを利用しています。

https://www.efax.co.jp/

このサービスは、自宅に固定電話の契約がなくてもインターネット上でFAXの送受信ができるものです。

月額使用料は月額1,500円(税別)で、毎月150枚までの送信、受信が料金に含まれています。

 

固定電話の契約+ファックスマシンの購入費用を考えると、かなりの経費節減になります。

ちなみに毎月のファックス送受信枚数は10枚以下です。。。。

 

 

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